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[下村脩]素朴な疑問

「僕ははっきり言って本当は好きじゃないんですね、こういう日の当たる場所。

だけどね、皆さんが喜んでくださるとうれしくなるな」(ノーベル化学賞受賞者・下村 脩さん、80歳) ご存知の「ノーベル化学賞」の決まった南部陽一郎氏、益川敏英氏、小林誠氏、そして、下村脩氏と何れも、論文を発表、発見してから30年もたっての受賞。

辛抱強いというか、期待しつつも淡々と研究を続けてきたのだろう。

皆、研究にたしては非常に謙虚の方々だ。

それもまた美しいと思った。

科学アカデミーは2008年のノーベル化学賞を青色光を吸収すると緑色に発光する「緑色蛍光タンパク質(GFP)」を発見した下村脩氏と2人の米国人研究者に授与すると発表しました。

名大出身者の連日の快挙で地元は勿論のこと日本中がこの名誉に湧いています。

下村脩 下村脩 発光生物学者でボストン大学名誉教授。

ノーベル化学賞受賞 スウェーデン王立科学アカデミーは8日、2008年のノーベル化学賞を、下村脩・米ボストン大名誉教授(80)ら3氏に贈ると発表した。

下村氏は発光するクラゲの体内からでも矢張り持っている株の資産価値が下がると決していい気持ちではないとぼやいていました。

暗いニュース続きのなかで南部陽一郎・益川俊英・小林誠3先生のノーベル物理学賞及び下村脩先生のノーベル化学賞受賞は久しぶりに明るいニュースでしたね。

下村脩氏 ノーベル化学賞を受賞。

研究を始められたきっかけは、 「なぜ光るのか?」という素朴な疑問だったそうです。

凡人にとりましては、これは「素粒子」より分かりやすい。

医学の基礎研究分野でも利用価値が高いのだそうです。

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